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『ボーイング社』は『楊貴妃』を記念した。
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0 名前:さくら:2019/04/24 16:02
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『ボーイング社』は『楊貴妃』を記念した。
http://ccalendari5.web.fc2.com/j/n/2/1/n0719_6_22J.html
http://ccalendari5.web.fc2.com/j/n/2/1/n1934_7_19J.html
http://ccalendari5.web.fc2.com/j/n/2/1/n1916_7_15J.html
そして、楊貴妃は日本人だった。
多くの伝説がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%8A%E8%B2%B4%E5%A6%83
『コンコルド』も日本と重大な関係にある。
要するに、日本は世界の航空業界の『黒幕』だ。
(仮説を含む)
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1 名前:匿名さん:2020/09/11 16:25
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やはり男たるものシュッと引き締まった筋肉で世の女性を魅了してみたいものですからね。
ちなみに、現在の僕の身体の引き締まり加減はこんな感じです
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcQ6J-HbKnHCsjjup5UkpAa34p
n--HYV7g6xhQ&usqp=CAU
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2 名前:匿名さん:2025/05/21 21:48
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花陽のアイドルに対する憧れを後押ししてμ'sへの加入を促すと共に、彼女と一緒に加入した。
泣き虫設定はほとんど消滅(理不尽な事への泣き言は言うが)、また大のイタズラ好きで昔から花陽をイタズラで脅かしたりしていた。
結構毒舌な一面もあり、にこの持ち芸にっこにっこにーの初見で他が沈黙してる中一人だけ「ちょっと寒くないかにゃー」ともろに本音を暴露したり、メンバーが増えたことを放課後の練習のたびに喜ぶ穂乃果に対し「毎日同じことで感動できるなんて羨ましいにゃー」と毒を吐いたりしている。
小さい頃に中性的な容姿をからかわれた経験から、スカートなどの女の子らしい服は「自分には似合わない」と抵抗を持っている。しかしその一方で女の子らしい格好に憧れてもおり、そこをクローズアップしたエピソードも描かれた。
アニメ2期5話では穂乃果の代役として、体格が似ていた凛がセンターに立つように提案されたが、センターの衣装はウェディングドレス風、残る5人はタキシード風衣装である件から、自分にはできないと断る。女の子らしい格好やかわいいと言われることに憧れてもコンプレックスの方が勝っていたせいだったが、本番には凛サイズのセンター衣装を用意され、ずっとそばにいてくれた花陽に背中を押された。(1期4話で花陽の背を押してくれた凛のように)
「友情ノーチェンジ」以来となる凛がセンターの新曲「love_wing_bell」をフリフリのウエディングドレス風衣装で披露。コンプレックスを完全に克服した。
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